ツーギャップがつくれていない場合は、ボールマンとコーナーでツーギャップをつくります。ボールよりも人が先に動くので、「アクション先行」とか「ボールが先」と言います。
【方法1】スライドカット
コーナーの人が逆サイドへカット(スライドカット)して45度の人がコーナーへ広がる。2線、3線ふたりが動くので隙をつくりやすいです。
【方法2】ファーストカット
45度の人が制限区域へ中抜け(ファーストカット)をする。3線は移動しなくていいので隙ができにくいが、シンプルなカットなので連携ミスが起こりにくいです。
コーナーはスリーがある選手だとよりよいので、誰がどこにいると効果的かを考えてカットします。
ボールマンはドライブ力のある選手、コーナーはスリーが打てる選手、ダイブは大きい選手、など適材適所で攻める陣形をつくることがポイント。
みんなの中で、誰がどこにいるといいのかは理解しているはずです。それに加え、試合ではミスマッチがあればそこを狙う選択肢もあります。チーム内でもたまにミスマッチが起こるので、そのチャンスを見逃さず的確に攻める応用力もつけたいです。