森コーチDiary💭

バスケの日記

肌で感じる

今年の東海大会は男女ベスト4がすべて愛知県勢。毎年、出場チームが違ってもほとんどのチームがベスト4に入ります。「愛知のレベルは高い」と言われる所以です。

2日目はリーグ戦で激闘を繰り広げた三河地区同士のゲームがありました。どんな感情で見ていればいいのか心がぐちゃぐちゃだった。とにかくみんなが精一杯やりきれますようにと祈るしかなかった。と同時にお互いに初出場のチームが準決勝で戦っているのがすごいなとも思いました。

決勝はやはり独特な雰囲気。男子決勝はいつも決まるはずのシュートが決まらない、開始3分経ってもまだ4-4…どんなレベルでも試合の入りは難しいし力が入ってしまうものですね。

だんだんと力の差が点数にあらわれてきましたが、ワンプレーにぶつける気持ちの強さ、得点後の盛り上がり、応援の雰囲気、最高でした。声援の量で空間を自チームの色に染めてしまう瞬間も目の当たりにして鳥肌が立ちました。

2週間後にはあのコートで決勝です。一進一退の流れになることは想定内。その中でどんなゲーム運びができるか、みんなの応援でどこまで空間を制すことができるか、どこまで「チーム」になれるか。そんなことを考えながら試合を見ていました。この週末は東海大会に全集中でしたが明日からまた選手権に全集中です。練習がんばりましょう。

p.s.
私自身はじめて東海大会を肌で感じ、やはり「このコートでバスケットをやりたい」と素直に思いました。現在地から考えるとまだまだ道のりは長いですがひとつひとつクリアしていく。まずは今日できる最大限の努力を私から。

みんなはあの空間にいて何を感じたのかな。