姪っ子は保育園に通っている。
ある日姉が
「園で悪いことしてないかなぁ?友達に嫌なことしてないかなぁ?
…
してないよね!」って。
いやいや多かれ少なかれあるでしょ!
子ども信じたいのわかるけど信じすぎじゃん!
何をそんなお花畑発想!って話に。
「やっぱ?」とか言ってたけど。笑
3歳も過ぎればある程度の自我は芽生えるし、子どもでも大人でも、どんな人にもよろしくない顔があるでしょうに…
学校でいわゆる優等生と一目置かれる子や温厚そうな子も意外と陰湿なことしてるし、家では見せない一面があらわになっているものです。
ダメなものはダメだしきちんと叱るけど、一番怖いのは親がそもそも「うちの子に限って」って疑いの余地もなく信じていること。その事実を受け入れようとしないこと。
とりあえず姉は姪っ子を妄信していないようでよかった。
次はいつ姪っ子に会えるかな?