森コーチDiary💭

バスケの日記

磯谷杯1日目

「東海大会に出るチーム」としてふさわしい言動を。宿泊も含めこの2日間のテーマです。

1試合目。
東海大会のとの字も書けないくらい内容のない試合になってしまいました。暑い中で思うように体が動かなかったこともひとつですが、それが大きな要因ではありません。

うまくいかなかったときの捉え方がよくないです。「あー決められない自分が嫌だ」「まわりにどう思われるかなぁ…」 「え、ファウルじゃんなんで鳴らないの?」なんてことが頭をよぎることがあると思います。

これは考えることが“自分のことだけ”になっています。試合中に戦う相手は自分でも審判でもなく、目の前の敵です。どんな場面でも目の前の敵をやっつけるために何をすると効果的かを考え続けるのがバスケットです。

まだまだ自分に矢印が向いてしまう時間が多いです。目の前の敵と戦う、チームで戦うことを忘れないでほしいです。

2試合目はよく切り替えて試合に臨めました。決めるべきシュートを決めるとこういう流れが生まれます。3Qで動きが滞ってしまった部分は課題です。攻めが単調になってしまったので、いろいろな角度から動きをつくるアイデアがあるとよかったです。4Qはタイムアウト明けに流れを掴めました。よく指示を理解してやれたと思います。

 

最近は、「破」「自分のアイデア」を大切にするために私からは細かい動きの指示はしないようにしています。よっぽどまずい状況だったら声を出しますが、それ以外はみんなのアイデア待ちです。

コーチの指示通りに動いていた「依存」状態から、自分たちのアイデアで動く「自立」へステップアップの時期です。


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