森コーチDiary💭

バスケの日記

二人組仲良し作戦

オールコートプレスの運び方を再確認です。

これまでも
・二人組
・側線
・フラッシュ
・ぶん投げ
でプレス回避をしてきましたが、今までの徹底具合では通用しないということがわかりました。ということで改めて、どうして二人組なのかを理解して練習しました。

もうかれこれ2、3週間前にやった練習ですがこれを徹底してプレスにはまらないチームになりましょう。

①スローインの配置はフロントコート3人、バックコート2人
オフェンス同士の距離が近ければ近いほどディフェンスが少ない動きでボールカットできてしまうので、ディフェンスが2歩でカットできない距離を保つ。

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②ミートの位置はフリースローラインが基準。(エンドラインまでスペースがないとマイナス方向へパスできなくなる)
はやいダブルチームが来たらマイナス方向の味方へパス。スローインの人はキャッチの前に両足がコートに触れてからでないと反則になるので注意。

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③ダブルチームが来なければふたりで適切な距離を保ちながらフロントコートへ進む。並走する人はダブルチームが起こったらすぐにマイナス方向へ行けるよう常に準備。

縦のディフェンス(③)が出てきてらコーナーにいた人にパスを出してもOK。

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フロントコートからディフェンスが強引に出てきたら、マークされていた人がサンタ-サークルもしくはハーフライン両サイドへ上がってくる(フラッシュ)。

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これで解決です。

 

 

プレスに捕まるパターンは以下の配置になっていることがほとんどです。逆に自分たちがプレスで捕まえられるかどうかは、オフェンスがこの配置に近いかどうかで判断できます。

①バックコートにオフェンスが3人以上いる。

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②ディフェンスの移動距離が少なくなるので(③)ダブルチーム後のパスカットが狙いやすい。

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③ (③)がカットできなかったとしてもローテーションがはやくできる。

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そのため、自分たちがオフェンスでスローインする際は、味方がバックコートに3人残っていないか確認してから出すのが基本になります。受け手は後ろが見えないので、スローインする人が判断してOKならすばやく出せるといいです。

 

P.S.
このからくりがわかると、スローインの時点で保護者の方もプレスがかかるのか回避できるのかがわかるようになると思います。会長杯では私の未来予知はほぼ正解。ぜひ5秒後の未来予知をしてみてください。