森コーチDiary💭

バスケの日記

攻めるタイミング

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今って攻めていいの?ダメなの?

結局、いつ攻めていいのかわからないと効率よく得点をすることができません。攻めていいのは、

①ダウンヒル
②カウンターアタック
③ミスマッチ(高さ/スピード/パワー)

です。

バックコートからハーフライン前あたりまではダウンヒルが狙えます。スピードに乗ったオフェンスを止めるのは難しいのでダウンヒルは攻めていい局面です。年始から改めて取り組み直して、だいぶできるようになってきました。

カウンターアタックはディフェンスが遅れているので攻める局面です。必ずシュートを狙い、寄ってきたら前足(出ている手)をとるようにドライブをします。分解練習でもまだ行きやすい方向を選んでいる人がいます。ミスマッチで勝てていればその1対1は勝ちますが、ただ能力で勝っているだけ。ミスマッチが起こらない相手に守られた場合は詰みます。正しいカウンターアタックの処理をすることでミスマッチかどうかは関係なく勝つことができます。

ミスマッチで勝っている場合は、ずれのない完全な1対1の状態でも勝負をします。スピードで勝っている場合はドライブスピードやドライブスキルで勝負。パワーで勝っている場合は力強いドライブで押し除ける、高さで勝っている場合はリングの近くでボールを受けるとミスマッチを最大限利用できます。逆にミスマッチがない場合は、カウンターアタックで攻めないと通用しないので意図的にドライブからずれをつくると得点効率がよくなります。

 

攻めていいとき=青信号

攻められないとき=黄色信号

です。横断歩道を渡っていいのに渡らなければ、いつまで経っても向こうへは辿り着きません。攻めていい局面で攻めなければ、ボールが外を動くだけで24秒オーバータイムです。

黄色はドライブを仕掛けられない(横に移動している)とき、もしくは止められてしまったときです。そうなってもまだ攻めようとするのは信号が点滅しているのに無理やり渡ろうとしている状態。危険行為です。

攻めていいとき=青信号のときはボールマンに必要なのはスペースです。なので他の人はコーナーや45度へ広がってスペースをつくります。攻められないとき=黄色信号のときは助けに行くのが最優先なのでミートやハンドオフで近づきます。

青なのか黄色なのかを5人が共通理解することでスペースをつくるのか助けに行くのかも一致します。この判断が難しいのですが、各Qの中で5人が同じ絵を描いてプレーしたいです。その約束事で動けば自然とブレイク1の形になったりピックの形になったりします。基本の考え方をもとにそれぞれの強みを出してほしいです。

 

今週やり続けてようやく数回、「今何人か同じ絵を見れていたよね」がありました。明日はスパイラルやエイトでの攻めていい場面の練習をします。

 

P.S.
こーがなぜかキレキャラになっていて面白かったです。かわいい半分、面白い半分、笑いを提供してくれてとってもありがとう。笑
反抗期4日目のうみも「私反抗期なの」って自分で言ってるのが微笑ましい。自称反抗期の先輩のゆのがちょっとドヤ顔してたなぁ。笑
家族はイライラがすごいと思いますが、「挨拶とありがとう、ごめんなさい」だけは忘れないように、あとは自分の考えを伝えればいいと話しました。反抗期は自立への第一歩!ウェルカム反抗期!それがプレーにもいい影響があるといいです。