森コーチDiary💭

バスケの日記

育成 突き出し8種類

【育成の目的】

最高学年になったとき、基礎がきちんと習得できている状態で試合に臨めるようにするため。新チームになって、チーム戦術・連携、対戦相手の対策に時間を使えるようにするため。

私がU12に来て3年が経ちました。毎年新チームになって感じていたこと…

『基礎ができていなくてチームのことができない』

『それでも公式戦が始まり勝ちを目指していく』

『基礎と同時並行でチームのことをやる。とにかく時間がない』

キャッチができない、シュートが入らない、ドリブルキープができない、1対1で守れない、基本のバスケット用語を理解していない…
そんな状態で自分たちの代を迎えている状況が続きました。まずは最高学年を、というのが本質なのでこうなってしまっていたのですが、これを毎年続けるのは苦しいし何か手を打つ必要があると感じていました。

そこで代表に私の考えを伝えました。
「6年生も大事だけど、4年生で基礎をどれだけ習得できたかが重要だと思うんです。5年生は数人が試合に出始めるし、やっぱり4年生をどう過ごすかが大事だと思う。週に数時間だけでもいい。育成の時間をつくれないですかね?男女同時にやりたいです。何なら、中学1年生もやることは同じなのでやります。」

そうするとU12のヘッドは物理的になかなかできなくなるけどいいの?って代表から何度も確認(たぶん私が燃え尽きたんじゃないかというほんの少しの心配も)されたけど、(心も)大丈夫ですと返事をして決まりました。

いろいろな方面で布陣が変わってイレギュラーなスタートになりましたが、育成にはそんな私の思いもあります。

土曜日の午後は「うまくなりたい人」、「学ぶつもりのある人」が来る時間です。初回の練習で子どもたちには伝えました。中には何となく来ている人もいますが、そういう態度の人には相応の声かけになります。それでもほとんどの子が目を輝かせて練習しているので、私も少しでも有意義な時間になるように気合いが入ります。

本日のメニュー

・しっぽ取り
・ハンドリング2分×2セット
・突き出し8種類
・ジャンプシュート
(手首を角に突き刺す、ボールはおでこの上)
・レイアップシュート
(強く、速く、高く)
・1対1
(突き出し、ジャンプシュート、レイアップシュート)

突き出しはトラベリング防止練習です。これができなければバスケットははじまらないといっても過言ではないです。地味~な練習ですがずーーーーっと続けます。

①ジャンプストップ→右軸→フロントターン
②ジャンプストップ→左軸→フロントターン
③ジャンプストップ→右軸→リバースターン
④ジャンプストップ→左軸→リバースターン
⑤ストライドストップ→右軸→フロントターン
⑥ストライドストップ→左軸→フロントターン
⑦ストライドストップ→右軸→リバースターン
⑧ストライドストップ→左軸→リバースターン