BB-Laboにほぼ毎日、代表が来る。今日は仕事始めだったから話したいことが山ほどあって時間足りるかなと思ったくらい。
「5年生の練習どこまでやってる?」
「1,2Qはこんな分け方で、4年生がふたり入ります。ベストはこんなイメージで、もしかしたら対戦相手によってメンバー変えて戦えるかもしれません。」
「男子は土日練習なかったから今日やらないと次金曜日になっちゃう。1,2Qわけもまだできてないから急ピッチでやるつもり。」
なんて話から始まり、結局8割がたチームの話になりました。(だいたいいつもそう)
やっぱりこうして話していると頭の中も整理されるし、他の角度から見た感じを教えてくれるし、いいことだらけです。
月曜練習はFコーチ担当。今日こんな練習をやったとかこの子がどんな表情してたとか、要所要所で話をします。毎回ではないけど大事な日は必ず電話をします。たぶんお互いに今日電話するよねってわかっていると思う。
そうすることで同じ方向を向けるし、なぜそれをこだわってやっているのかがわかります。話さないと状況もわからなければ考えもわからなくて距離ができていくばかり…
コーチ同士もそうだし、子ども同士、きっと保護者同士もそうだと思います。子どもとコーチ、子どもと保護者、保護者とコーチもそうですね。真剣な話でもくだらない冗談でも話すこと、大事。