三河地区2位が決まりました。
失点は22点。
「30点前半に抑えて、30点後半〜40点の得点で勝つ」というFINSのゲームスタイルとしては、ディフェンスはぐるぐる花丸です。(それでもノーラインやボックスアウトミスであと4点は防げました。)ディフェンスはほぼできているので大きな修正点はありません。今後も対戦相手によって徹底事項を変えていくだけです。
得点は11点。
これではどこ相手でもダメです。課題は明確でオフェンスにあります。
あと2週間、あと7回の練習でやらなければならない課題をこなしていきます。
・ミドルツー
ミドルでの合わせ、ドライブからミドルジャンパー
・攻めるタイミングの判断
もらい足、カット/ステイ、スペースの使い方
・速攻、スキップパスの強化
3対3状況での速攻、大きなクローズアウトづくり
これら3つをやります。徹底的にやります。みんなが集まる練習は1分1秒たりとも無駄にできません。
今日はノーライン、ボックス、イージーシュートミス…
1回たりともやらせないことが超重要でした。たった1回ですがその積み重ねが大きな差になります。県大会では防げる得点は一切取らせないように。取るべき点は確実に。練習から妥協なしです。
「隙間があるのに行けない、行かない」のは戦う気持ちや勇気の足りなさもありますが、「この隙間行ける!」と気づける状態になかったのも要因です。練習の準備不足とも言えます。もらい足の判断、カットなのかステイなのかの判断が必須です。1往復半ドリブル3回で強化します。
また以前も書きましたが、レベルが上がればディフェンス強度も高まるのでリング下までアタックできることは少なくなるしブロックされることも増えます。その場合はミドルジャンパー(ジャンプストップシュート)を狙います。レイアップは完全にノーマークや速攻に使うイメージです。リングから1歩下がった位置からだけでなく、ミドルツーでの合わせやジャンパーを増やしていきたいです。距離としてはエルボーです。
帰宅後、今日総体でやっていたトヨタVS.デンソーの試合を見ていたら高田選手がピックからフリースロー付近でミドルツーをよく打っていました。紡織の奥山選手はクローズアウトからミドルツージャンパーを打っています。このイメージです。明日もそういう場面があると思うのでお手本にしてください。
プロの試合は“やられたらやり返す”、“ミスのあとこそ気持ちを前面に出す”のが当然の世界です。やられて気持ちが切れる人はいないしふてくされる人もいません。だからプロの世界でやっていけるとも言えます。みんなは東海に行ける人の精神レベルでやれているか?
選手には今日話しましたが、負けた次の日にWリーグを目の前で見られます。精神レベル、ミドルツー、声の掛け合い、戦い方、素晴らしいお手本から吸収してほしいです。
P.S.
帰りの車であれやこれや振り返って、そのまま総体へ。明日の引き継ぎに来ました〜とかごまかしながら牧原コーチへ今日の報告に。
ゲーム展開と課題を猛烈に話しました。私の課題の捉え方と今後の練習案が間違っていないことを確認できたし、さらに気合いが入りました。
みんな、明日明後日は少しリラックスでいいですが、火曜日からまたがんばるよ!